13日目:小さなところから 〜small step〜
今月2回目のはてブです、こんにちは。
なんだかLOHASブログみたいなタイトルつけちゃったけど、相変わらず書けない話です。
いや、LOHASってもう古いな。今だとなんだろう、スローライフとかは、また聞くかな。
あとはプロセスを楽しもう!とか、時短の次に来てるのも、同じ系統な気がする。
...過程を楽しめれば、書くのもスルスル進みそうですかねー。難しいなあ。
書かなきゃいけない大筋はできて、上の人にも割と褒めてもらえました。万歳!
なかなか全体像が見えてなかったのもあって、すごく久しぶりに褒めてもらえた気がします。
これを糧に、なんとか締め切りまでに余裕の校正がしたい...!頑張れわたし。
ネタはあるけどなかなか書けない、の3つのパターンとその対策 | シゴタノ!
こんなん見つけました。
「着手できない」というのは、書くネタもあって、書く時間もあるけれども、なぜか書き始められない、という状況です。その状況を引き起こしているのは、かなりの部分が心理的な要素です。
ありがちな状況を3つあげるとすれば、
- 「書きたいテーマが多すぎる」
- 「書きたい内容が大きすぎる」
- 「書きたい文章が完璧すぎる」
があります。
ってことなのよ。そうなのよ、書くこと決まってても進まないのはコレ!
それぞれを当てはめてみましょうか。
テーマ:
色々書いておきたいです。だって思い入れのあるテーマだもん。
でも多すぎると「分散しすぎて、結局何一つ手を付けられない状況」。その通り!
期間限定のテーマを決めることをオススメされましたが、締め切りあるし...
私の場合は、段落ごとのテーマを決めちゃっておいて、パラグラフライティングが効果ありそう。
内容:
大きいんです。「すげぇこと書きたい」って、私の脳内かと思いましたよ。
これもテーマに似た解決が求められているような気がする。
ひとつの段落には小さいことしか書けないって思って進むしかないと思いますね。
文章の質:
コレありますよね!「本を読んでいる人ほど」ってので見透かされてる感。
どうしても綺麗でかっこいい文章を書きたいので、迷走してしまいます。
でも西尾維新文とか村上春樹文(orげんふうけいorサリンジャー)は特殊だから。
たくさん書いているブランドだからこそ良いわけで、私ごときが拘るとこではない!
分かりやすい文がいいんだから、とにかく短文を少しずつ重ねればいいと思う。
検討しながら、ブログのタイトルに至ったわけです。
しかも学科試験の方で出て来たワードがピッタリだったのでした。スモールステップ大事。
流行に乗らずに言うのなら、千里の道も一歩から。
5000characters per dayの目標も、書けないレポートも、きっと1つのブログ記事から。
小さく進めて大きくなりたい。頑張ろう。