7日目:文章が書けない話
1000文字から始めようキャンペーンはどうしたんだ。
文章の練習をサボりすぎている三本でございます。
いやはや、新年度ですし私もやや異動があったりで大変でしたから。仕方ない。
思い出したようにブログを開いたのは、とにかく文章が書けてないからです。
始めた頃と同じですが、書かなければならないものから逃げています。
練習という名の下に、こっちなら書けますかね、という感覚です。
そして、練習だからお仕事の方にもいつか繋がるよね...!という希望的観測です。
どうしてこんなに文章が書けないのでしょう。
私は、どちらかと言えば話す方が得意であるとは以前の投稿ですが。
しかし今日詰まっているのは水曜日に行うプレゼンの資料なのです。
話の内容を箇条書きにしていくだけですが、どうにも進まない。
言語能力のせいだけではないと思うのですよね。
たまたまハテブで見た記事によると、書けない理由は3つあるそうですね。
書けない原因には、大きく分けて3つあります。一つは「ネタが見つからない場合」、もう一つは「どう書いていいかわからない場合」、最後が「精神的な疲れ」です。
とのこと。私の場合がどれなのかを考えてみることにします。
はい、考えてみました。複合版ですね〜。こりゃダメダメです。
まず1つめの原因のネタは、あるにはあるのです。
お題を与えられていて、とりあえず1つずつキーワードはできました。
しかし20分には足りないので、もう少しエピソードを足していく必要があります。
2つめの原因、どう書いていいか分からない、が1つめに続いてあります。
エピソードがうまく見つからないなら例示をしたりすればいいのに、うーん。。。
もやもやしたものがありそうでなさそうで。ネタなのか書き方なのか。
3つ目の原因もあるのが確かです。
だってこのお仕事は、異動前のところから頼まれたもので、今のお仕事には
ほとんど関係ありません。上司のお願いが断れなかっただけです。
おそらく△△さんが断ったな、私が断ったら次はきっと◯◯だな、まで分かるし。
そうなると、どうにも気分が重く、ちょっと書いたら疲れてしまうのですね。
さて、3つ目の原因までをなんとなく考えたので、こうして別のことをしています。
なんとなく疲れが取れたようにも思いますが、時間も時間ですからね。
少し戻って、10分向き合ったら寝ることにしようと思います。
本日は、引用も入れたので1000文字がけっこうすらすら書けました。
毎日というノルマにすると続かないので、この成功体験をもとに、気が向かない時にはこのブログを開いて書いていくようにしたいと思います。
本来聞いた話だと、毎日4000字を1ヶ月続ける、とかでしたっけ?
遠いなあ。でも、できるとこから頑張ろう。