11日目:がんばるポモドーロの話
3月になったので、また1つくらい記事を書いておきましょうね。
とりあえずは、毎月1記事は書いておきたいところ。
早く1日5000字のレベルに達したいけれども...!
でも、ブログの話し言葉で5000でも意味あるのかしら。Logical な訳でもないし。
今月は、また別の方法で書き進められつつあるので、そのお話をします。
いやはや本当の本当に10万に近いワード数を求められているので、方法見つけてよかった。
以前の記事はコチラ ↓ まあこのご褒美法も、やってない訳ではないのです。
今回書けているのは、いわゆる作業イプ(さぎょいぷ)とポモドーロの合わせ技によるものです。
作業イプの方はまだ素晴らしさしか見えてこないから、メリットデメリット分かりつつあるポモドーロだけ先に記事にしますね。
いや、ポモドーロタイマーでググると立派な記事たくさん出てくるし、なんならpomodoro timerの英記事を訳したい勢いですが、とりあえずは私視点のお話をね。
トマトのタイマーのアプリが結構多いの、見たことないでしょうか。
私の使っているものだと、青いのと赤いのが交互に出てくるのでとっても可愛いのですが。
そのトマト(伊:ポモドーロ)は、やる気と集中力を持続させてくれる、不思議なトマトなのです。
その方法は!
25分が基準だそうで、その時間集中して作業をする。
その後、5分間は緑のトマトが動きます。休憩時間ですね。これを繰り返すだけ。
私の使っているアプリさんは、その時間の調節もできるので15分10分とかにもできるのですが、やっぱりこの時間間隔がちょうどいいように思います。
この25分間だけは、とにかく中断せずやります。
最初の頃、トイレに行こうと思ってPauseをかけたら、そのポモドーロはキャンセルされちゃったんですよ!!
厳しいトマトです。。。でも、5分の休みになるとYou deserve it!とか言ってケーキの絵を出してくれる、優しいトマトでもあるのです。
元々、それこそ中学時代にも、お家では似たようなことをやっていたのを思い出しました。
授業の時間のように、50分間集中して、10分間は大好きな本を読んでいました。
(確か、その頃は『赤と黒』とかを訳がわからないまま、名作を読む自分にハマっていたような...)
人間、休みなしに集中するのは大変なことですし、古くからいろんな仕組みが 考えられているのだと思います。
朝と夜にポモドーロをしながら自分で書き仕事を進めるペースを、今月はしっかり進めていきたいです。頑張るぞ!
さてさて、1000字を1ヶ月(30日)できたら2000〜3000字くらいの記事をベースにしたいと思っていたのですが、どうなりますかね。
11日目からは、この1000字がどのくらいで書けるのか、しっかり時間を測りたいな。
今回は途切れ途切れで書いてしまったので、次回からは執筆時間も書きましょーう!